ほとんどゴルフ日記
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先日ブロガーさんとラウンドに行ってきたので、今日はそのことを。
場所は鬼怒川カントリークラブ
前回の記事でも書いたが、攻め甲斐のある非常にいいコースだった。残念ながら攻め甲斐があり過ぎて今回は見事に返り討ちにあった。48-51の99。かろうじて100を切った格好だ。
予想に反してこの日の佐那子はいい子だった。佐那子は本番に強い。過去3回使ったが、いずれも直前の練習よりも結果が良い。今回も練習では3~4回に1発は「ド」付きのスライス。普通、練習場より本番が良くなることは稀なので、かなり覚悟していたのだが、本番ではスライスは1発もなし。右にすっぽ抜けた当たりはあったが、右には曲がらなかった。逆にミスは2発とも左。前のドライバーでは良く出たチーピン系の球筋だが、練習場では1発も無かった当たりなのだが・・・
佐那子はホント不思議なクラブだ。
結果はまあまあだったがスイングは酷い。ラウンド途中の画像を頂いた。
正直載せたくはないのだが、自戒の意味を込めてあえて載せよう。
インパクトで合わせに行っただけという結果が良く出ている。
振っり切った感がまるでない。
典型的なおじさんゴルファーのスイングだ(笑)
って立派なおじさんなんでしょうがないけど(^^;
逆に言えば飛距離アップの余地はまだあると言うこと、
前向きに考えよう。
ティーショットは概ね良かったのだが、ダメだったのがアプローチとパター。特にパターがダメだった。ドライバーイズショー、パットイズマネーとは良く言ったもの、パターがダメだといいスコアは出ない。
セカンドショットもダメだった。佐那子がいいとアイアンがダメ、アイアンがいいと佐那子がダメというのは本番・練習場を問わずずっと続いている。前の記事にも書いたが、スイングのタイミングがかなり違う。練習場ではそこそこ誤魔化せても本番では通用しないことが改めて判った。
さて、またまた課題が山積みとなったが、ゴルフは人生の縮図のような一面がある。色々と考えさせられる1日だった。
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