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ほとんどゴルフ日記

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大好きなゴルフのことを中心に書いています。たまに別の事も。お読み頂いてありがとう御座います。
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 Z打法を喩えると「魔性の女」である。それも男を弄ぶ気まぐれな女。しかも飛びっきりのいい女。
 「魔性の女」をネットで調べると色々な人が出てくる。大竹しのぶ、永作博美、荻野目慶子、葉月里緒奈、深田恭子etc。その中で一番イメージに近かったのが、高岡早紀。なので、彼女のことは「早紀」と呼ぶことにする。
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 「しまった、見られたか! 何見てんだよ全く!!」と心の中で毒づく。しかし表面上は何事も無かった顔をして次の球へ。

 アドレスを入念にチェック、グリップよし、方向よし、脇の締めよし、OK、万全だ、今度こそ華麗な弾道を描く・・・

 はずだったが、ボール低くに飛び出し、100m位からぐいぐいと力強く左へ曲がる、チーピンだ。チーピンは前からの持ち球(?)なので、それ自体は早紀のせいではないのだが、Zで打つチーピンは曲がり方が半端ではない。すごい勢いで左のネットに突き刺さる。

また、早紀は僕を置いてネットの彼方へ行ってしまったようである。(どうせなら正面のネットの彼方に行ってくれればいいのに・・・)

 こうなるともう駄目だ。さっきまで気になっていた周りのことも目に入らず、ひたすら早紀を取り戻すために打ちまくる。ただでさえ難しい打ち方なのにそんな頭に血の上った状態でうまく打てるわけがない、どんどん泥沼にはまる。

だが早紀は遠くから微笑みながら、さらに深みに引きずり込む、「魔性の女」の本領発揮だ。

 ミスショット率が上がっているとはいえ、全部がミスになるわけではなく、まずまずのショットも結構出ている。だが、問題はむしろそこだ、どこかに力が入っているのか芯に来ても80点位にしかならない。一見すると真直ぐ綺麗に飛んでいるように見える。だが、打った本人はよくわかるが、うまく打てたときの突き抜けるような快感がない、中途半端にいかされた感じだ。おまけによくよくみると飛び姿がいまいちだ。ぱっと見スタイルはいいのだが、よく見るとお尻が垂れている、球に伸びがない。

こんなのは早紀じゃない!!
そう、早紀はプリンプリンでないといけないのである。

早紀を取り戻す、そう思うとどんどん力が入いってくる。

お尻はさらに垂れる。

結果はボロボロ、撃沈・・・

つづく

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山本です。
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54
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男性
誕生日:
1962/09/19
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趣味:
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自己紹介:
IT関連の会社を2010年4月に作りました。これを機会にブログを始めてみます。
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